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当院はご予約の方が優先です。 来院される時には事前のご連絡をお願いします。
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こんにちは、那珂川市にある古賀歯科医院 歯科衛生士の鳥巣です。
今回は天然歯とインプラントについてお話していきます😊
むし歯や歯周病で歯を失った際の治療法として「インプラント」が広く知られるようになってきましたが、天然歯とインプラントにはどのような違いがあるのか紹介していきます!
天然歯とは生まれ持った自分自身の歯のことをいいます。
歯肉の上に歯冠(お口の中で見えている部分)があり、歯根と呼ばれる部分が歯槽骨という骨の中に埋まっており、その間には歯根膜というクッションのような組織があります。
インプラントは失った歯の代わりに人工歯根を歯槽骨に埋め込み、
歯肉の上に上部構造(人工の歯)を装着する治療法です。
一般的にはチタン製の人工歯根を使用し、骨としっかり結合させることで
天然歯に近い嚙み心地を再現します。
天然歯とインプラントの大きな違いは「歯根膜の有無」です。
歯根膜は天然歯にしか存在しません。
歯根膜は嚙んだ時の力を吸収する働きがあり、硬いものを噛んだ時の衝撃を和らげてくれます。
また「硬いものを噛んだ」や「強く嚙みすぎた」など噛む力を感じ取る感覚も
持っています。
インプラントには歯根膜がないため、天然歯のような繊細な感覚はありません。
そのため「天然歯に勝るものはない」と言われています。
しかし、インプラントは失われた機能を回復するのに非常に優れた
治療法になります。
<インプラントのメリット>
インプラントの一番のメリットは「しっかり嚙めること」です。
天然歯の噛む力を100%とした場合
入れ歯は20~30%
ブリッジは60~70%
インプラントは90~100%
と言われています。

しっかり噛めることは、単に食事がしやすくなるだけではありません。
食べ物を十分に噛み砕くことで胃腸への負担が減ったり、
なんでも食べられることでバランスよく栄養を摂ることができます。
また、噛む動作は脳への血流を促すため、脳を活性化させると言われています。
他にもインプラントは単独で機能するため、周囲の歯を削る必要がなく
周囲への負担が少ないです。
上部構造を作製する際は、周りの歯に合わせるため、
見た目が自然で綺麗というメリットがあります。
機能面も審美面も天然歯に近づける方法としては、インプラント治療が一番おすすめです!
<メンテナンスについて>
天然歯はむし歯になることがありますが、インプラントはむし歯になることは
ありません。
しかしインプラントの周囲に汚れがたまると、「インプラント周囲炎」という
感染症になる可能性はあります。
これは歯周病に似た病気で、メンテナンスを疎かにしてしまうと症状が進行し、
インプラントを支えている骨が失われてしまいます。
インプラントを埋入したらそれで終わりではありません。
毎日のセルフケアと定期的なメンテナンスがとても重要になってきます!
いつまでもおいしく食事ができるように、健康な状態を維持していきましょう🥰
インプラントについてやメンテナンス方法についてお聞きしたいことがあれば
いつでもスタッフにお尋ねください!
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こんにちは。那珂川市にある古賀歯科医院 歯科技工士の二階堂です。
今回は「歯を失う原因と放置した時のリスク」についてお話していきます。
歯を失う原因には、さまざまなものがあります。
代表的なのは「むし歯」と「歯周病」です。
特に歯周病は、日本人が歯を失う原因の上位とされています。
自覚症状が少ないので、気づいた時には歯周病がかなり進行しているということも
あります。
その他にも、転倒や事故による外傷、噛み合わせの問題、歯ぎしり・食いしばりなどによって歯を失うケースもあります。
<歯を失ったまま放置するリスクについて>
「奥歯だから見えないし大丈夫」「一本くらいなら問題ない」と思われる方もいらっしゃいますが、歯を失ったまま放置すると、お口全体にさまざまな影響が出てきます。
例えば、失った歯の両隣の歯が倒れこんできたり、噛み合っていた反対側の歯が伸びてきたりして、噛み合わせのバランスが崩れます。
そうなると、一部の歯に負担が集中し、その歯を失う可能性もあります。
また、しっかり噛めなくなることで食事内容が偏り、胃腸への負担が増える場合もあります。
さらに、発音がしづらかったり、前歯の場合は、見た目の変化によって人前で笑うことに抵抗を感じてしまう方も少なくありません。
私たち歯科技工士は、そうして失われた歯を補う「補綴装置(ほてつそうち)」を製作しています。
患者さま一人ひとりのお口に合わせて、機能性だけでなく見た目や快適さにも配慮しながら製作しています。
歯を失ったときに歯を補うものとして「入れ歯」、「ブリッジ」、「インプラント」があります。
入れ歯は、取り外し式の補綴装置です。
部分的に歯を失った場合の「部分入れ歯」と、多くの歯(全部)を失った場合の「総入れ歯」があります。
保険診療にも対応できるため比較的選択しやすく、幅広い症例に対応できるのが特徴です。
また、残っている歯を大きく削らずに作製できる場合もあります。
一方で、違和感が出やすいことや、慣れるまで時間がかかることがあります。
特に部分入れ歯では、バネをかける歯への負担も考慮する必要があります。
ブリッジは、失った歯の両隣の歯を支えにして、連結した人工歯を固定する治療法です。
固定式のため違和感が比較的少なく、自分の歯に近い感覚で噛みやすいというメリットがあります。見た目も自然に仕上がりやすく、日常生活で扱いやすい補綴方法のひとつです。
ただし、健康な歯を削る必要がある場合が多く、支えとなる歯に負担がかかります。
そのため、周囲の歯の状態や噛み合わせを十分に考慮することが重要です。
技工物を製作する際には、噛み合わせの高さや歯並びとの調和を細かく確認しながら、機能性と審美性の両立を目指しています。
インプラントは、顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を装着する治療法です。
周囲の歯を削る必要がなく、しっかり噛めることが大きな特徴です。
また、天然歯に近い見た目を再現しやすく、審美性を重視される方にも選ばれてます。
一方で、外科処置が必要であり、治療期間や費用が比較的大きくなる傾向があります。
また、長く使用するためには毎日のセルフケアと定期的なメンテナンスが欠かせません。
患者さまごとの歯の色調や形態を細かく確認しながら、周囲の歯になじむ自然な人工歯を製作しています。
歯を失うことは、単に「歯がなくなる」というだけではなく、食事や会話、見た目、そして生活の質にも大きく関わります。
だからこそ、失った歯をそのままにせず、自分に合った補綴治療を選ぶことが大切です。
私たち歯科技工士も、患者さまが快適に噛める毎日を支えられるよう、一本一本丁寧に技工物を製作していきます。
気になる症状がある方や疑問がある方は、ぜひ早めに歯科医院へご相談ください。
健康なお口を長く維持するためにも、今ある歯を大切にしながら、自分に合った治療方法を一緒に考えていきましょう!
こんにちは。那珂川市にある古賀歯科医院 歯科助手の宮本です。
今回は『むし歯を作らないために必要な習慣』についてお話します!
むし歯は、多くの人が一度は経験する身近なトラブルですが、
実は日々の習慣によって予防できるものです。
むし歯とは、歯に付着した細菌が糖分を分解して酸を作り、
その酸によって歯が溶かされること(脱灰)で起きます。
この「脱灰」と呼ばれる現象が繰り返されることで、やがて歯に穴が開いてしまい、噛むと痛みが出たり、しみる症状がでてきてしまいます😢
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今回は、むし歯を作らないために大切な4つの習慣について紹介していきます!
①歯磨き
最も基本となるのが、正しい歯磨きです。
歯磨きは1日2~3回行います。食べた直後から細菌が酸を作り始め、
歯を溶かし始めるため、食後すぐ(目安:30分以内)に磨くことで、
汚れを効率的に落とし、プラーク(歯垢・細菌)の増殖を抑えられます。
また、睡眠中は唾液の分泌量が減少し、口の中の細菌が増えやすくなるため
寝る前の歯磨きやうがいなどのケアは欠かせないものです。
歯を磨く際は、歯と歯茎の境目に歯ブラシを軽く当て、
小刻みに動かして丁寧に汚れを落とすことが重要です。
しかし、歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れを完全に取り除くことは難しいため、
フロスや歯間ブラシなどのデンタルケアグッズを併用する習慣を身につけましょう!
これにより、むし歯や歯周病のリスクを大きく下げることができます😊


②食事
むし歯は単に甘いものを食べる量だけでなく、
「食べる回数」や「食べ方」にも大きく影響されます。
特に注意したいのが、ダラダラと長時間にわたって飲食を続けることです。
長い時間食事を続けていると、口の中が酸性の状態になります。
その状態が続くと歯が溶けやすくなり、むし歯になりやすくなってしまいます。
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間食は時間を決めてとることや、糖分が多く含まれるお菓子やジュース、
カフェドリンクなどの摂取頻度を控えたり、
食後には水やお茶で口をゆすぐ・歯磨きを忘れないことで、
お口の中の環境を整えるようにしましょう!
③よく噛んで食べる
よく噛むことで、唾液が多く分泌されます。
唾液は、口内の汚れを洗い流し、抗菌作用で虫歯菌の働きも抑制してくれます。
他にも、よく噛むと消化や栄養の吸収にも良いので健康にも繋がります!
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④歯科医院での定期検診
初期のむし歯は自覚症状がほとんどないため自分では気づきにくいものです。
3~6ヶ月に一度のペースでメンテナンスを行うことで、
むし歯の早期発見・早期治療に繋がったり、
自宅では落としきれない汚れを落とし、口内環境をより良い状態に
保つことができます。

むし歯予防は、何か特別なことが必要ではなく、日々の歯磨き・フッ素の活用、
そして定期的な歯科受診という習慣を継続することが何より大切です。
これらを意識して生活することで、健康でむし歯のない歯を保つことができます。
まずは今日からできることを一つずつ取り入れて、
むし歯のない生活を目指していきましょう!😊
こんにちは。那珂川市にある古賀歯科医院 受付の塩満です。
今回は『嚙むことが減少することによる様々な影響』についてお話します!
私たちは毎日当たり前のように「噛む」という動作を行っています。
しかし、柔らかい食べ物が増えた現代では、昔と比べて噛む回数が減っていると言われています。
すなわち、噛む力が低下しているのです。
実は、この「噛む力」の低下がお口の中だけでなく、全身の健康にも様々な影響を与えるということを皆さんはご存知でしょうか?
【噛む力が低下することによる影響】
①噛む回数が減ると、唾液の分泌量が少なくなります。唾液には、お口の中を清潔に保ち、むし歯や歯周病を防ぐ働きがあります。しっかりと噛まないことで、唾液が十分に出ず、細菌が繫殖しやすくなり、口臭やむし歯、歯周病のリスクが高まります。
②噛むことは、顎の骨や筋肉の発達にも大きく関わっています。特に、成長期のお子さんでは、噛む刺激が少ないと顎の発達が不十分となり、歯並びやかみ合わせに影響が出ることがあります。大人の方の場合でも噛む力の低下は、顎の筋力の衰えに繋がり、将来的にしっかりと噛めなくなるという恐れがあります。
③噛むことは、脳への刺激にもなります。実は、食べ物を噛むたびに、脳へ信号が送られ、血流が促進されています。よく噛むという習慣は、集中力の向上や認知機能の維持にも関係していると言われています。反対に、あまり噛まずに飲み込む習慣が続くと、満腹感を得にくくなり、食べ過ぎの原因にもなります。
④消化の面でも噛むことは、重要です。食べ物を細かくすりつぶし、唾液と混ぜることで、胃や腸への負担を減らします。十分に噛まずに飲み込むことで、消化不良や胃もたれの原因になることもあります。
このように噛むことが減少すると、自分では気がつかないうちに、たくさんの悪影響が生まれてしまいます😭
そうならないために、簡単なことから少しずつ変えていきましょう。
まずは一口30回を目安に噛むということを意識してみましょう!
食事の際に食物繊維の多い食材や少し歯ごたえのある食材を取り入れてみることもオススメです!
噛むことは、お口の中の健康だけでなく、全身の健康を支えるという面でとても大切な習慣です。毎日の“よく噛む”という習慣で健やかな体作りを目指して行きましょう😊
分からないことや不安に思っていること、何か聞いてみたいこと等ございましたら、些細なことでもかまいませんので、お気軽に当院スタッフまでお尋ねください💛
こんにちは。
那珂川市中原にある古賀歯科医院のトリートメントコーディネーター角です。
今回はおやつについてのお話をします。
「あまり甘いものは食べないのに、すぐむし歯ができる」
歯科医院でよく聞くお悩みの一つです。
しかし、話を聞いてみると『ちょこちょこ食べ』をしている方が多くいらっしゃいます。
実はむし歯のリスクは「何を食べるか」だけでなく、「どんな食べ方をしているか」も大きく関係しています。
私たちの口の中は、飲食をするたびに酸性になります。
飲食をすると一時的に酸性に傾き、この状態が続くと歯の表面が少しずつ溶けやすくなります。
通常であれば、唾液の働きによって時間とともに中性に戻り、
歯も修復する『再石灰化』の働きがあります。
しかし、間隔をあけずに何度も食べたり飲んだりすると、酸性の時間が長くなり、
歯が再石灰化する暇がなくなってしまうのです。
「量が少ないから大丈夫」と思っていても、
飲食回数が多いと歯への負担は積み重なっていきます。
みなさん、こんな習慣思い当たりませんか?
・仕事中に飴やチョコを少しずつ食べる
・日常的に砂糖が入った飲み物(カフェオレやジュース)を飲んでいる
・お子さんにおやつの時間を決めずにあげている
・小腹がすいた時に何か食べる
どれも日常によくあることですが、
これらの無意識の習慣がむし歯のリスクを高めている可能性があります。
まずはこのような習慣を変えていくことが重要です。
では、むし歯になるリスクを下げる習慣を身につけるには・・・
むし歯になりにくいおやつの選び方
「おやつ=ダメ」ではありません。
大切なのは、おやつ選びと食べる時間です。
・時間を決めて食べる
・食後にまとめて食べる
・糖分が少ないものを選ぶ
例えば、ナッツやチーズ、無糖ヨーグルトなどは比較的むし歯のリスクが少ないとされています。せんべいやクラッカーもお勧めです。
また、おやつの後にお水やお茶を飲むだけでも口の中をリセットしやすくなります。
糖分が少ないものでいうと代替甘味料を使ったものもお勧めです。
代替甘味料とは
ラカント、キシリトール、はちみつ、メープルシロップ、
アスパルテーム、スクラロースなどのことをさします。
最近はキシリトール入りのおやつも増えています。
キシリトールはむし歯菌の餌にならない甘味料なので、おやつの置き換えにも有効です。
そして、よく噛むことも重要です。
よく噛むことで唾液がたくさん出てお口の中が中和されやすくなります。
では逆にむし歯のリスクを高めるおやつは・・・?
・キャラメル
・ソフトキャンディ
・グミ
このようなおやつは『ちょこちょこ食べ』をしやすく、
長時間お口の中に食べ物が入った状態になります。
また、歯にくっつきやすいおやつは糖が長く残りやすくさらにむし歯のリスクを高めます。
このように、むし歯予防にはハミガキだけでなく毎日の小さな習慣を見直すことが
むし歯予防に繋がっていきます。
『何を食べるか』よりも『どう食べるか』
◎食べる回数を減らす
◎ちょこちょこ食べをしない
◎歯に優しいおやつを選ぶ
毎日の小さな習慣が、将来の歯の健康を大きく左右します。
ぜひ今日から、おやつの時間を見直してみてください。
むし歯や歯並びだけではなく、食生活に関するお悩みも受け付けております。
ぜひスタッフまでお気軽にご相談ください。
当院では、お子さんの歯科検診も積極的に行っていますので、
那珂川市で歯医者をお探しの方はぜひご連絡ください♪
こんにちは。
「子どもの歯並びが気になるけど、いつから矯正を始めたらいいの?」
と疑問に思われている保護者の方も多いと思います。
当院では、6歳~8歳のお子さんを対象とした『MRC小児予防矯正』、
混合歯列期(乳歯と永久歯が混ざっている時期)のお子さんを対象とした『インビザラインファースト』、成人の方の矯正治療として『ワイヤー矯正』や『インビザライン』などの矯正治療を行っています。
ここでは、マウスピース矯正についてお話します。
●インビザラインファーストとはどんな矯正?
主に7歳~10歳頃の混合歯列期のお子さんが対象の矯正治療です。
顎の大きさを広げながら歯並びやかみ合わせを整え、永久歯が生えるスペースを確保するためのⅠ期治療になります。
【 お子さんにマウスピース矯正を行うメリット 】
①目立ちにくく、学校生活でも安心
見た目を気にするお子さんでも抵抗が少ない
②取り外しができて衛生的
食事や歯磨きの際に外せるため、むし歯や歯肉炎のリスクを抑えやすく、
保護者の方も安心
③痛みや違和感が比較的少ない
ワイヤー矯正に比べて歯を少しずつ動かすため、痛みが出にくい
④顎の成長を活かした治療
顎の成長に合わせて治療を行うことで、永久歯が正しく並ぶ土台づくりが可能になる
【 デメリット・注意点 】
・1日20時間以上のマウスピース装着が必要なため、装着時間の管理と本人の協力が必要
・歯並びの症例によってはできないケースもある
・紛失や破損を防ぐため、保護者のサポートが必要
こんなお子さんにおすすめ!
・歯がガタガタに生えてきている
・前歯が出ている、かみ合わせが気になる
・将来、歯を抜いたり大がかりな矯正を避けたい
・目立ちにくく、歯磨きがしやすいほうが良い
インビザラインファーストは永久歯がきれいに並ぶための土台づくりの矯正治療です。
その後、永久歯が生えそろったタイミングで、必要に応じて成人矯正(Ⅱ期治療)へ移行することもあります。
また、「子どもの矯正相談をきっかけに、ご自身の歯並びも気になり始めた」という
保護者の方からのインビザライン矯正のご相談もあります。
やはり、成人のマウスピース矯正もワイヤー矯正と比べて目立ちにくく、
日常生活への影響が少ないことから、当院でも多くの方に選ばれています❕
インビザライン
【 当院の症例 】
before
after
インビザラインで行っているため、痛みも少なく、食べる際にもやわらかいものしか食べられないということはなかった。
写真を撮る際に、歯を見せて笑えるようになった。
矯正治療は、「子どものうちにやらないといけない」「大人になってからでは遅いもの」と思われがちですが、実際には始めるタイミングや治療方法は人それぞれです。
当院では、小児矯正から成人矯正まで長期的な視点でのご提案をしております。
お気軽にご相談ください♪
こんにちは。那珂川市にある古賀歯科医院の歯科衛生士 岡本です。
今回は「正しい舌の位置」についてお話していきます。
みなさんは正しい舌の位置を知っていますか?
正しい舌の位置は「舌の先端を上の前歯の裏のスポットに軽く触れ、
舌の全体が上あごについている状態」です。

右のように舌が下がり正しい位置にない方は、
舌の筋力が低下している可能性があります。
このことを「低位舌」といいます。
普段、舌がどこにあるかを意識することは少ないかもしれません。
しかし、舌には正しい位置(スポット)があり、それを保つことで歯並びや呼吸、
姿勢、口腔機能などに良い影響を与えることになります。
舌が正しい位置にないと身体にもさまざまな影響を与えます。
①口呼吸になる
舌が正しい位置にあると正しい呼吸の「鼻呼吸」ですが、低位舌であったりすると「口呼吸」になりやすいです。
口呼吸だと鼻のフィルター機能が働かず、外気を直接口から喉に吸入してしまい
細菌やウイルスを直接体内に取り込んでしまう為、感染症のリスクが増加してしまいます。
②むし歯や歯周病になりやすくなる
鼻呼吸では空気が加湿されますが、
口呼吸は口の中が乾燥し唾液の分泌量が減ってしまいます。
特に夜寝るときは唾液の分泌量が減ります。
口の中が乾燥した状態が続くと細菌が増えやすく、
歯垢や歯石ができやすくなり、むし歯や歯周病の原因となります。
③歯並びへの影響
舌の筋力が低下することで舌が下がったり、舌で前歯を押す癖があると舌の力で歯に不均等な圧力がかかり、出っ歯やかみ合わせ不良につながります。
他にも
・いびきや睡眠時無呼吸症候群になる
・滑舌が悪くなる
・顔つきの変化(顔のたるみ)
・姿勢が悪くなる
などといった影響を受けることも多くあります。
まずは、舌を正しい位置に戻すために簡単なトレーニングを紹介していきます!
☆あいうべ体操

あー いー うー べー で1セットです。
ポイントはお口を大きく動かすことです!
これを一日30回を目安に行っていきましょう。
☆スポットトレーニング


意識的に舌をスポットに置く習慣をつけていきましょう。
☆舌回し

このようなトレーニングを続けることにより舌だけでなく
口周りの筋肉も一緒に鍛えられます。
それにより咀嚼力が向上し、嚥下もスムーズに行えるようになります。
また、唾液の分泌が促され唾液の分泌量が増加するとむし歯や歯周病、
口腔乾燥の予防にもつながります。
さらに正しい舌の位置は気道を広げて鼻呼吸を促し、
「いびき」や「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」の予防にも役に立ちます。
正しい舌の位置だけ意識するのでなく日常生活の中で口を閉じ、
鼻で呼吸するように心がけましょう!
舌の正しい位置を保つことは単なる歯並びや口腔習慣の問題だけでなく、
呼吸や姿勢、睡眠の質など全身の健康に結びつきます。
今日からぜひトレーニングを始めてみてください!