2月9日(月)
診療枠:9:30、11:30、14:45
その他のお時間はお電話にてお問い合わせください。
2月10日(火)
お電話にてお問い合わせください。
当院はご予約の方が優先です。 来院される時には事前のご連絡をお願いします。
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こんにちは。
「子どもの歯並びが気になるけど、いつから矯正を始めたらいいの?」
と疑問に思われている保護者の方も多いと思います。
当院では、6歳~8歳のお子さんを対象とした『MRC小児予防矯正』、
混合歯列期(乳歯と永久歯が混ざっている時期)のお子さんを対象とした『インビザラインファースト』、成人の方の矯正治療として『ワイヤー矯正』や『インビザライン』などの矯正治療を行っています。
ここでは、マウスピース矯正についてお話します。
●インビザラインファーストとはどんな矯正?
主に7歳~10歳頃の混合歯列期のお子さんが対象の矯正治療です。
顎の大きさを広げながら歯並びやかみ合わせを整え、永久歯が生えるスペースを確保するためのⅠ期治療になります。
【 お子さんにマウスピース矯正を行うメリット 】
①目立ちにくく、学校生活でも安心
見た目を気にするお子さんでも抵抗が少ない
②取り外しができて衛生的
食事や歯磨きの際に外せるため、むし歯や歯肉炎のリスクを抑えやすく、
保護者の方も安心
③痛みや違和感が比較的少ない
ワイヤー矯正に比べて歯を少しずつ動かすため、痛みが出にくい
④顎の成長を活かした治療
顎の成長に合わせて治療を行うことで、永久歯が正しく並ぶ土台づくりが可能になる
【 デメリット・注意点 】
・1日20時間以上のマウスピース装着が必要なため、装着時間の管理と本人の協力が必要
・歯並びの症例によってはできないケースもある
・紛失や破損を防ぐため、保護者のサポートが必要
こんなお子さんにおすすめ!
・歯がガタガタに生えてきている
・前歯が出ている、かみ合わせが気になる
・将来、歯を抜いたり大がかりな矯正を避けたい
・目立ちにくく、歯磨きがしやすいほうが良い
インビザラインファーストは永久歯がきれいに並ぶための土台づくりの矯正治療です。
その後、永久歯が生えそろったタイミングで、必要に応じて成人矯正(Ⅱ期治療)へ移行することもあります。
また、「子どもの矯正相談をきっかけに、ご自身の歯並びも気になり始めた」という
保護者の方からのインビザライン矯正のご相談もあります。
やはり、成人のマウスピース矯正もワイヤー矯正と比べて目立ちにくく、
日常生活への影響が少ないことから、当院でも多くの方に選ばれています❕
インビザライン
【 当院の症例 】
before
after
インビザラインで行っているため、痛みも少なく、食べる際にもやわらかいものしか食べられないということはなかった。
写真を撮る際に、歯を見せて笑えるようになった。
矯正治療は、「子どものうちにやらないといけない」「大人になってからでは遅いもの」と思われがちですが、実際には始めるタイミングや治療方法は人それぞれです。
当院では、小児矯正から成人矯正まで長期的な視点でのご提案をしております。
お気軽にご相談ください♪
こんにちは。那珂川市にある古賀歯科医院の歯科衛生士 岡本です。
今回は「正しい舌の位置」についてお話していきます。
みなさんは正しい舌の位置を知っていますか?
正しい舌の位置は「舌の先端を上の前歯の裏のスポットに軽く触れ、
舌の全体が上あごについている状態」です。

右のように舌が下がり正しい位置にない方は、
舌の筋力が低下している可能性があります。
このことを「低位舌」といいます。
普段、舌がどこにあるかを意識することは少ないかもしれません。
しかし、舌には正しい位置(スポット)があり、それを保つことで歯並びや呼吸、
姿勢、口腔機能などに良い影響を与えることになります。
舌が正しい位置にないと身体にもさまざまな影響を与えます。
①口呼吸になる
舌が正しい位置にあると正しい呼吸の「鼻呼吸」ですが、低位舌であったりすると「口呼吸」になりやすいです。
口呼吸だと鼻のフィルター機能が働かず、外気を直接口から喉に吸入してしまい
細菌やウイルスを直接体内に取り込んでしまう為、感染症のリスクが増加してしまいます。
②むし歯や歯周病になりやすくなる
鼻呼吸では空気が加湿されますが、
口呼吸は口の中が乾燥し唾液の分泌量が減ってしまいます。
特に夜寝るときは唾液の分泌量が減ります。
口の中が乾燥した状態が続くと細菌が増えやすく、
歯垢や歯石ができやすくなり、むし歯や歯周病の原因となります。
③歯並びへの影響
舌の筋力が低下することで舌が下がったり、舌で前歯を押す癖があると舌の力で歯に不均等な圧力がかかり、出っ歯やかみ合わせ不良につながります。
他にも
・いびきや睡眠時無呼吸症候群になる
・滑舌が悪くなる
・顔つきの変化(顔のたるみ)
・姿勢が悪くなる
などといった影響を受けることも多くあります。
まずは、舌を正しい位置に戻すために簡単なトレーニングを紹介していきます!
☆あいうべ体操

あー いー うー べー で1セットです。
ポイントはお口を大きく動かすことです!
これを一日30回を目安に行っていきましょう。
☆スポットトレーニング


意識的に舌をスポットに置く習慣をつけていきましょう。
☆舌回し

このようなトレーニングを続けることにより舌だけでなく
口周りの筋肉も一緒に鍛えられます。
それにより咀嚼力が向上し、嚥下もスムーズに行えるようになります。
また、唾液の分泌が促され唾液の分泌量が増加するとむし歯や歯周病、
口腔乾燥の予防にもつながります。
さらに正しい舌の位置は気道を広げて鼻呼吸を促し、
「いびき」や「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」の予防にも役に立ちます。
正しい舌の位置だけ意識するのでなく日常生活の中で口を閉じ、
鼻で呼吸するように心がけましょう!
舌の正しい位置を保つことは単なる歯並びや口腔習慣の問題だけでなく、
呼吸や姿勢、睡眠の質など全身の健康に結びつきます。
今日からぜひトレーニングを始めてみてください!