こんにちは！那珂川町中原にある古賀歯科医院のDH三宅です（＾＾）

 

今月のKDCニュースは”歯を失った後の治療方法”に

ついて江越さんが書いてくれています

 

美味しく楽しく食べるには、丈夫で健康な歯が必要です！

「歯が無いから、よく噛めない」

「入れ歯が合わなくて、食事が大変」などと

悩んでいる方もいらっしゃると思います。

 

残念ながら歯を失ってしまった場合は

食べづらいということはもちろん

食物を小さくする事が難しくなるので

胃や腸などへの負担が大きくなり

消化器系の病気に繋がることもあります。

空いたスペースに他の歯が倒れこんできたり

歯が出てきたり…と、噛み合わせが悪くなってきます。

すると、顎が痛くなる、頭痛や肩こりの原因にも、、。

 

上下左右できちんと噛むことはとても大切なことなのです！

何らかの方法で歯を失った部分は補う必要があります。

①ブリッジ・・・失った歯の両サイドの歯を支えにして、ブリッジ（橋）をつくります。

②入れ歯・・・失った歯の周辺の歯にバネをかけ、歯ぐきの上に乗せる入れ歯をつくります。

③インプラント・・・顎の骨にチタン製の人工歯根を立て、そこにかぶせものを入れます。
それぞれに長所や短所があります！

そちらについてもKDCニュースに分かりやすくまとめていますので

ぜひ、ご覧になってくださいね（＾＾）

 

 

当院は予約の方優先です。来院される時には事前のご連絡をお願いします。

古賀歯科医院　　092-952-8078