味の感じ方

こんにちは(^^)‼

那珂川町中原にある古賀歯科医院のDH江越です☆

 

先日、スタッフ間でおみやげをいただいている時、

ある人は塩からさがたまらない!

ある人は、塩からすぎる~!

と同じものを食べたのに感想が違いました。

こんなことって、よくありますよね。

ある人は美味しい!と感じ、ある人は美味しくない。と感じること。

なぜ、人によって味の感じ方が違うのでしょうか??

 

 

本日は味覚について、お話します。

私たちが美味しいと感じるのは、食べ物の中に味分子というものがあり

舌の味蕾(みらい)という部分で味を感知し、脳へと伝えるからです。

脳へ伝わり、五味・・・「甘い」「酸っぱい」「苦い」「塩からい」「旨い」と感じます。

 

 

☆味蕾(みらい)とは?

舌にある味細胞の集まりである味蕾の数は

10~12歳の子供の頃がピークで10000個あり、

年齢とともに少しずつ減っていき、

大人になると2000~3000個まで減少する

と言われているそうです‼(*_*)

toku-114  trivia02_03

ということは、子供の頃に敏感に感じている味でも、

大人になれば感じにくくなるということですね。

たしかに、ありますね‼

子供の頃、すごく苦いなと感じていた抹茶なども

大人になると好きになる、その理由が分かりますね♪

加えて、味蕾は新陳代謝が活発で10日ほどで細胞が入れ替わるそうです‼

 

 

☆舌乳頭(ぜつにゅうとう)とは?

舌の表面はザラザラしていますが、それが舌乳頭と呼ばれる小さな突起物です。

先ほどの味蕾は、そのザラザラしている舌乳頭に集まっています。

22-1

図で分かるように、4種類の舌乳頭があります。

舌の後ろから奥にかけてが一番、味に敏感な部分です。

味覚の他に、視覚・聴覚・嗅覚・触覚の情報も同時に伝えられることで

味の判断が下されます。

 

先日、かき氷の様々な種類のシロップは全て同じ味だというテレビを見ましたが、本当のようです。

味自体は同じで、色やにおいによって、イチゴ味だと感じているのだそうですよ!

他にも、食べる人の年齢・環境・過去など様々な要因によって

人それぞれ味の感じ方が変わる、というわけです。

 

最後に、亜鉛不足の食生活をしていると、

味覚障害が起こると言われています。

亜鉛が多く含まれている食品(カキ・レバー・ウナギ・たらこ・ほたて・アーモンド・高野豆腐・さんま・ささみ肉 など)

を程よく摂取していきましょう。

 

 

当院は予約の方優先です。来院される時には事前のご連絡をお願いします。

古賀歯科医院  092-952-8078


 当院はご予約の方が優先です。 来院される時には事前のご連絡をお願いします。
 
古賀歯科医院  ☎092-952-8078
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。